Loading...

エンディングノート

シニアライフパートナーが寄り添い、お客さまのエンディングノートを書く気になれない気持ちを前向きに変え、お客さまの過去・現在の意志、残された未来を同時に考えるサポートをさせていただきます。

こんなお悩みはございませんか?

シニアテラスのエンディングノートサービス
3つのポイント

point1

エンディングノート保管サービス提供可能

point2

シニアライフサポートの専門家が伴走

point2

エンディングノート以外の終活のお悩みも全て対応

シニアテラスのエンディングノートサービスが
選ばれる理由

01丁寧なガイダンスとサポート

シニアライフパートナーが寄り添い、丁寧なガイダンスとサポートにより、書くことのメリットをお伝えし、お客さまの書く気になれない気持ちを、自分や残されたご家族が困るから書かなければという前向きなものにします。

02オリジナルのエンディングノートの提供

「書き方がわからない」「何を記載すればいいのかわからない」というお客さまでもエンディングノートを書き進められるように、オリジナルのエンディングノートである「トレジャーストーリー」を提供しています。

03今後の人生を前向きに

「トレジャーストーリー」は、過去・現在の意志、残された未来を同時に考える構成となっており、お客さまが今後の人生を前向きに歩むことをサポートします。

よくある質問

エンディングノートは必要ですか?

エンディングノートに延命治療や介護などの希望や保有する資産について書いておくことで、万が一の時に残された家族が選択や手続きをする際の負担を軽減することができます。

エンディングノートと遺言書の違いはなんですか?

一番の大きな違いは、法的強制力の有無です。エンディングノートは法的効力がないかわりに、書き方や保管方法など、すべて自由に決めることができます。

エンディングノートはいつ書けばいいですか?

適正な時期は特にありません。「まだいいか」と後回しにしがちですが、後悔をのこさないためにも、自分の人生を振り返り、見つめ直すという意味でも、早くから書き始めるに越したことはありません。

エンディングノートはどこに保管しておけばいいですか?

決まった場所はありませんが、盗難にあいにくく、家族や親しい人が見つけやすい場所がベストです。

お問い合わせ

TEL:029-000-000

もっと見る